FC2ブログ

2019.12.17 1/144スケールHG ガンダムヴィダール 

20200116 HGガンダムヴィダール オビ
BANDAIさんから発売されている「1/144スケールHG ガンダムヴィダール」です。
2020年1月現在の本キットのメーカー希望小売価格は1,320円(税10%込)となっています。
【発売日】2016年12月03日
【対象年齢】8才以上

本作例は当ページの【プラモデル制作代行 参考基本価格】【全塗装(つや消し仕上げ、半光沢仕上げ)】で仕上げた作品となります。

20200116 HGガンダムヴィダール パッケージ
▲パッケージグラフィック。

20191217 HGガンダムヴィダール 1
20191217 HGガンダムヴィダール 4
▲今回制作、完成した「1/144スケールHG ガンダムヴィダール」です。
ブルー系塗料で塗装する部分とブラック系塗料で塗装する部分を明度違いで2色ずつ調色し、2トーンで彩色してみました。
また、ガンダムフレームは焼鉄色(BURNT IRON)でメタリックに塗装しアクセントにしています。
それら以外の箇所も付属シールを使わず細かく塗り分け再現しています。
更に市販のコーションデカールでデコレートしています。
(※本作例は別売りのスタンドを使用して撮影しています。)

20191217 HGガンダムヴィダール 7
20191217 HGガンダムヴィダール 8
【主な作業】
・パーツ切り出し→ダボ処理と仮組み
・クリアランス調整
・バリ、目立つヒケとパーティングライン、ゲート痕等の処理(#400→#800→タミヤコンパウンド粗目で研磨→中性洗剤で洗浄)
・一部のモールドの彫り直しと復元
・1色目の塗装→マスキング→2色目の塗装
・細部の塗り分けとスミ入れ
・水転写デカール(別売り市販品)の貼り付け
・クレオス水性トップコート(つや消し)でトップコート
・組み立てて完成

※付属の説明書や設定画に無い塗装、アレンジを施しています。
※主にブルー系のパーツは「水性プレミアムトップコート(つや消し)」、ブラック系のパーツは「水性トップコート(つや消し)」、その他のパーツ「クリアーコート無し」となっています。
※一部のパーツは強度確保の為に接着固定しています。
※「肉抜き穴埋め」「後ハメ加工」「合わせ目消し」等は行なっていません。


20191217 HGガンダムヴィダール 3
20191217 HGガンダムヴィダール 2
▲どの角度から見ても素晴らしいプロポーションです。
全体的に線の細いプロポーションですがバックパックやサイドスカート等、要所要所ボリュームがあるのでメリハリがあって非常にカッコイイと思います。

20191217 HGガンダムヴィダール 5
20191217 HGガンダムヴィダール 6

【主な使用カラー】
・TAMIYA エナメル塗料 ニュートラルグレイ
・TAMIYA スミ入れ塗料 ブラック
・GSI Creos Mr.COLOR ホワイト
・GSI Creos Mr.COLOR ブラック
・GSI Creos Mr.COLOR ニュートラルグレー
・GSI Creos Mr.COLOR インディブルー
・GSI Creos Mr.COLOR クリアレッド
・GSI Creos Mr.COLOR シャインレッド
・GSI Creos Mr.COLOR ピンク
・GSI Creos Mr.COLOR シルバー
・GSI Creos Mr.COLOR 焼鉄色(BURNT IRON)
・GSI Creos ガンダムマーカー スミ入れ用 ブラック


20191217 HGガンダムヴィダール 9
▲頭部周辺。
ディティールやモールドが際立つように細かく塗り分けています。
また、アンテナ先端をシャープに加工しています。

20191217 HGガンダムヴィダール 10
▲胸部周辺。
この部分も頭部周辺同様に細かく塗り分けて情報量をアップさせています。
また、特徴的な胴(シリンダー)周辺はよく干渉し合う箇所なのでクリアリング作業をより念入り行っています。

20191217 HGガンダムヴィダール 11
▲左肩周辺。
画像では少し分かり難いですがこの部分(両肩と両上腕)も調色した明度の違うブルーを2色使って2トーンカラーに彩色。

20191217 HGガンダムヴィダール 12
20191217 HGガンダムヴィダール 13
▲腰周辺前後。
これらの部分も各部同様に細かく塗り分けています。
また、フロントアーマーは左右独立して動かせるように左右分割しています。

20191217 HGガンダムヴィダール 15
20191217 HGガンダムヴィダール 14
▲両脚と左膝周辺。
これらの部分も各部同様に細かく丁寧に塗り分け。
特徴的なバーニア部分もしっかり塗り分けており、薄っすらと焼け表現も施しています。
焼け表現にはタミヤさんのウェザリングマスターDセットを使用しています。

20191217 HGガンダムヴィダール 16
20191217 HGガンダムヴィダール 17
20191217 HGガンダムヴィダール 18
▲リアクター(バックパック)とサイドアーマー。
これらの部分も各部同様に塗り分け。
ホワイトの部分もしっかりと塗り分けています。

20191217 HGガンダムヴィダール 19
20191217 HGガンダムヴィダール 20
▲ライフル。
ガンダムフレーム同様に焼鉄色(BURNT IRON)で塗装。
一部パーツを使ってディティールアップさせています。

20191217 HGガンダムヴィダール 21
▲バーストサーベル(サイドアーマーマウント状態)。
このパーツも各部同様に細かく塗り分け。
また、説明書通りサイドスカートの接続部6箇所と刀身と持ち手は取り外し可能です。

20191217 HGガンダムヴィダール 22
▲各武器とヴィダール専用の持ち手。
ハンドガンは銃口周辺を市販のパーツを使ってディティールアップ。
バーストサーベルの刀身はシルバーに塗装。
また、先端を延長しつつシャープに加工しています。

20191217 HGガンダムヴィダール P1
▲パッケージグラフィックのポージング。
可動範囲が優秀なのでポーズが良く決まります。
しかし、背中のリアクターとサイドアーマーが思ったより干渉し易いです。

20191217 HGガンダムヴィダール P2
▲アニメ初登場時に一瞬見せたポージングその1。
肩、腕周りも良く動くのでグッと引くポーズも可能です。

20191217 HGガンダムヴィダール P3
▲アニメ初登場時に一瞬見せたポージングその2。
ライフルも良く似合います。

20191217 HGガンダムヴィダール P4
▲ライフルとバーストサーベルを持たせて。
可動とプロポーションが優秀だからこそ両手に武器を待たせてポージングさせるととても映えます。

20191217 HGガンダムヴィダール P5
20191217 HGガンダムヴィダール P6
▲ハンドガンを持たせて。
ハンドガンパーツは少々薄っぺら感が否めませんが持たせればそれなりに様になります。

20191217 HGガンダムヴィダール P7
20191217 HGガンダムヴィダール P8
20191217 HGガンダムヴィダール P9
▲ハンターエッジを展開させてアニメ初登場時に一瞬見せたポージングその3。
ハンターエッジの刃にあたる部分はシルバーに塗り分けてアクセントに。
しかし、設定ではハンターエッジに刃(切れ味)は無いようです。

20200116 HGガンダムヴィダール 説明書 1
20200116 HGガンダムヴィダール 説明書 2
▲キット説明書に記載されている「ガンダムヴィダール」の設定と説明。


【感想】
本作例は当ページの【全塗装(つや消し仕上げ、半光沢仕上げ)】の制作メニューをベースに一部メニューには無い作業を加えて制作、仕上げています。

「鉄血のオルフェンズ」のHGシリーズなので作画再現度、プロポーション、着地安定性、可動域等全てに置いて申し分無い水準でまとまったキットだと思います。
反面、目立つ合わせ目が思いのほか多い点、リアクターとサイドアーマーが可動域がある割には干渉し易くポージングの邪魔になり易い点、フロントアーマーとサイドアーマーのギミックが簡略化されている点、シールで補う部分が曲線で剥がれ易い点等、気になる部分もちらほら…。
キットとしてのマイナス面はあれどカッコ良さや価格帯、HGと言う水準で考慮すれば案外打倒にも感じます。
素組み派のユーザーには少しだけ厳しいかも知れませんがスミ入れと塗装すると非常に映えるキットなので是非挑戦していただきたいです。


20191217 HGガンダムヴィダール P10
▲以上「1/144スケールHG ガンダムヴィダール」でした。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

今後も「アトリエ鳳仙花」をよろしくお願い致します。

(Amazon)
スポンサーサイト



2020/01/17 Fri. 22:07 [edit]

Category: 【制作日記(ブログ)】

Thread:模型・プラモデル・フィギュア製作日記  Janre:趣味・実用

TB: 0  /  CM: 0

top △

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △

トラックバック

トラックバックURL
→http://1213umbrella.blog7.fc2.com/tb.php/2023-01db073b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △