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2018.07.25 タミヤ 1/32 ミニ四駆PRO No.30 ダッシュ3号・流星(シューティングスター) 

20180725 D3SS 完成13 オビ
「タミヤ 1/32 ミニ四駆PRO No.30 ダッシュ3号・流星(シューティングスター)(MSシャーシ) 18630」です。
2018年7月現在でのキットのメーカー希望小売価格は¥972(税込)となっています。
本作例は「依頼品」となります。

20180705 D3SS 1
▲パッケージイラスト。
シャーシは頑丈で自由度の高い「MSシャーシ」です。

20180725 D3SS 完成1
20180725 D3SS 完成5
▲オーナー様のご希望で本来なら「ブルー」の部分を「ホワイト」、本来「ホワイト」の部分を「ピンク」に変えて塗装しています。
また、本作例はキットに付属するシール(ステッカー)を使用せずに全て塗装で再現しています。

【制作手順/完成までの流れ】
(1)各パーツの表面、ゲート部分及び目立つ部分のパーティングラインの処理(#400~#800)
(2)各パーツ同士のクリアランス確認及び調整(仮組み)
(3)中性洗剤で各パーツの洗浄
(4)サーフェイサーにて傷の確認と塗装下地作り
(5)マットブラックの吹き付け
(6)乾燥後、残したいマットブラック部のマスキング
(7)ホワイトサーフェイサーでホワイトの下地作り
(8)ホワイトの吹き付け
(9)乾燥後、残したいホワイト部のマスキング
(10)ピンクサーフェイサーでピンクの下地作り
(11)ピンクの吹き付け
(12)乾燥後、レッドのラインを塗装する為のマスキング
(13)レッドのラインの塗装
(14)乾燥後、マスキング除去 (※(8)〜(14)の間に他のパーツの塗装や細かい部分の塗り分け)
(15)クリアーコート前のリタッチ(タッチアップ)
(16)Creos Mr.スーパークリアー光沢にて砂吹き〜上げ吹き
(17)一週間程乾燥
(18)クリアー乾燥後、#2000の耐水ペーパーにて水研ぎ(研ぎ出し)
(19)コンパウンド各種(タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目→ハセガワセラミックコンパウンド)にて研磨
(20)エキポシ二液性瞬間接着剤にてボディ各パーツ接着固定
(21)接着部分が乾燥した後、タミヤモデリングワックスを全体に満遍なく塗布し完成

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▲上記の【制作手順/完成までの流れ】でもお分りいただけるように本作例ではキットに付属するシール(ステッカー)で再現する部分も塗装で再現している為作業行程が多めです。
また、パーツも比較的多めの部類な為クリアランスの調整箇所が多くとてもシビアなので、見た目以上に塗装難度の高いデザインのボディと言えるでしょう。

【主な使用カラー】
・TAMIYA ファインサーフェイサー(ホワイト)
・TAMIYA ファインサーフェイサー(ピンク)
・TAMIYACOLOR ピュアホワイト
・TAMIYACOLOR ピンク
・GSI Creos Mr.COLOR つや消しブラック
・GSI Creos Mr.COLOR ホワイト
・GSI Creos Mr.COLOR シルバー
・GSI Creos Mr.COLOR イエロー
・GSI Creos Mr.COLOR シャインレッド
・GSI Creos Mr.SUPER CLEAR 光沢

20180725 D3SS 完成8
20180725 D3SS 完成4
▲本作例は「ボディのみ」の作品となる為シャーシ類が画像にありません。
また、今回の撮影で台座として使用しているものは市販の木の角材(30mm×30mm×30mm)です。

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20180725 D3SS 完成6
▲本作例もまた他の作品同様に仕上げの研ぎ出し〜磨き(研磨)作業を丁寧に行っています。
平面や緩やかな曲面が多いと思いきや、凹凸の激しい部分も実は混在しているボディなので他のボディよりももしかしたら少し作業し難いかも知れません。

20180725 D3SS 完成9
▲ボディフロント部分のアップ。
本作例ではフロントライト部分を塗装で処理しています。
ライトの部分を塗り分けるだけでも作品はグッと締まります。

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▲フロントとリヤのサスペンションパーツのアップ。
サスペンションパーツと言ってもダミーのサスペンションです。
しかしこの部分もフロントライト部分同様にしっかり塗り分ける事で作品の密度が上がります。
スプリングの部分をブルーメタリックやレッドメタリック等のカラーにしても面白そうです。

20180725 D3SS 完成12
▲ダクト(エアインテーク)部分のアップ。
ダクト(エアインテーク)部分は内側をブラックで塗装しています。
また、ダクト(エアインテーク)部前方の3つの「赤い丸」は市販の丸モールドを貼り付けて処理。
この部分は市販の丸モールドを別で塗装し、クリアーコートの前に接着固定しています。



【感想】
本作例では「タミヤ 1/32 ミニ四駆PRO No.30 ダッシュ3号・流星(シューティングスター)(MSシャーシ) 18630」のボディを当サイト(ブログ)で紹介させていただいている【2色以上の塗装(クリヤーコート)+α】のプラン制作させていただきました。
相変わらずパッケージイラストを全塗装再現すると難易度が急上昇するボディでした。
しかし、完成に至るとこのキットのボディの魅力に気付かされます。
そして本作例のメインカラーの「ピンク」と言うカラーは発色の難しいデリケートな色ですが、その分とても魅力的なカラーに感じました。
本作例をきっかけに今後も少しずつ使って行きたいカラーとなりました。



20180725 D3SS 完成13
▲以上「タミヤ 1/32 ミニ四駆PRO No.30 ダッシュ3号・流星(シューティングスター)(MSシャーシ) 18630」でした。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

今後も「アトリエ鳳仙花」をよろしくお願い致します。

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2018/07/26 Thu. 20:31 [edit]

Category: 【制作日記(ブログ)】

Thread:模型・プラモデル  Janre:趣味・実用

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