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2017.11.1 タミヤ エアロミニ四駆シリーズ No.7 ブレイジングマックス(試作品 TypeA) 

20171101 BMタイプA 完成13Bオビ
「タミヤ エアロミニ四駆シリーズ No.07 ブレイジングマックス(VSシャーシ)19607」です。
2017年11月現在のキットメーカー希望小売価格は842円となっています。
「ブレイジングマックス」のシャーシはストレート、コーナーリング共に脅威の伸びが期待できるVSシャーシ。
標準で超速ギヤーが付いているのでただ組み上げるだけでかなりの速度が出ます。
しかし、シャーシの強度が全シャーシの中でも低い部類なので速度を生かすにはそれなりの技術が必要です。

今作ではこの「ブレイジングマックス」を普段使用しない(※「アトリエ鳳仙花」の制作プランには無い)塗料を使用し「試作品」「実験作」として制作してみました。
今作は文字通り「試作品 TypeA」となります。

20171101 BMタイプA 完成1
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▲完成した「ブレイジングマックス」です。
今作ではSOFT99(ソフト99)ボデーペンの「マツダ用41V ソウルレッドプレミアムM」をメインカラーとして使用。
クリアーはSOFT99(ソフト99)ボデーペンの「ウレタンクリアー」を使用し、クリアー乾燥後はタミヤコンパウンド各種で磨きモデリングワックスを塗布して仕上げています。

また、今作ではボディ以外のシャーシ類は手元にある余剰パーツを寄せ集めて1台にしている為「ブレイジングマックス」本来のシャーシ類とはカラーや仕様が異なっていますのでご注意下さい。

【制作手順/完成までの流れ】
(1)全パーツの下地(表面)処理(#400~#800)
(2)仮組み(クリアランスの確認)
(3)洗浄
(4)実車用グレーサフ(プラサフ)にて傷の確認と下地作り
(5)メタリックブラックの吹き付け
(6)乾燥後、残したいメタリックブラック部のマスキング
(7)ホワイトサフ(#1000)にてメインカラーの下地作り
(8)ソウルレッドプレミアム(メインカラー)の吹き付け
(9)乾燥後、マスキングを剥がしコンパウンドにて中磨き
(10)中磨き後、気になる部分のリタッチ
(11)水転写デカールの貼り付け
(12)デカール乾燥後、ウレタンクリアーにてコート
(13)クリアー乾燥後、コンパウンド各種にて研磨
(14)ボディ各パーツ接着固定
(15)モデリングワックスを全体に満遍なく塗布し完成

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▲使用しているデカールは主に手元にあったタミヤ製の水転写デカールを使用しています。

【主な使用カラー】
・TAMIYACOLOR メタリックブラック
・SOFT99 ソウルレッドプレミアム
・SOFT99 ウレタンクリアー

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▲今回使用した「ウレタンクリアー」は丁寧に砂吹きを繰り返し、丁寧に上げ吹きすればカラー塗装面や水転写デカールを侵す事無く、デカールの段差も目立たなくする事が可能で磨く必要も無いぐらい上質な光沢が得られました。(※実際には少し磨きましたが…。)
また、乾燥(硬化)もラッカー性に比べ恐ろしい程に早く、体感では塗装後1日程で少しぐらい触っても問題無いぐらいに乾燥(硬化)していると感じました。
更にクリアーの「艶ヒケ」もほぼ無くほとんど気にならないレベルなので非常に良い結果となりました。

20171101 BMタイプA 完成2
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▲今回使用した「ウレタンクリアー」において全体の光沢や乾燥速度、申し分無い仕上がりに思えますがプラモデル用にくらべコストが非常にかかります。
更にこの「ウレタンクリアー」は2液硬化タイプなので一度混ぜてしまうと取り置きできない点やおよそ10分以上の間隔を置いての上げ吹き(厚塗り)ができない点、垂れ易い点、上げ吹き(厚塗り)の具合によっては結局カラー塗装面や水転写デカールを侵してしまう事もある点など、プラモデル用クリアーより良い事もあればその分リスクの高い面も多くありました。

何にも言える事ですが、この辺りは経験と練習そして「慣れ」が必要に思えました。

20171101 BMタイプA 完成9
▲ボディフロント部分のアップ。
かなり上質な艶を出す事に成功しました。
また「マツダの美しい赤」も良い感じに再現できていると思います。

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▲ボディリヤ部分のアップ。
ワンポイントとして市販されている水転写デカールの「オオカミのマーキング」を貼り付けてみました。

20171101 BMタイプA 完成11
▲リヤウィング部。

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▲同時期に制作した「試作品 TypeB」と一緒に…。
良ければ「試作品 TypeB」もご覧下さい。



【感想】
今回の作例では「タミヤ エアロミニ四駆シリーズ No.07 ブレイジングマックス(VSシャーシ)19607」を普段は使用しない(「アトリエ鳳仙花」の制作プランには無い)塗料を使用し「試作品」「実験作」として制作しました。
その為今作ではサフ、メインカラー、クリアーが実車用塗料をしており、クリアーに至っては「ウレタンクリアー」の高コストボディになっています(笑)
高コストだけあって仕上がりは素晴らしく、磨かずにも得られる光沢と脅威の乾燥時間には感動を覚えました。
しかし「プラモデル用塗料のように気楽に使えるか??」と言われるとその高いコストや下地を侵す可能性がある点もあるのでなかなか難しい所です…。
2017年12月現在「アトリエ鳳仙花」での「実車塗料」や「ウレタンクリヤー」は「検討中」です。
結果が良かったので今後の試作や実験次第では「実車塗料」や「ウレタンクリヤー」は取り入れる可能性は多いにあります。

その辺りは「乞うご期待」と言う事で!



20171101 BMタイプA 完成13
▲以上「タミヤ エアロミニ四駆シリーズ No.07 ブレイジングマックス(VSシャーシ)19607」でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。

今後も「アトリエ鳳仙花」をよろしくお願い致します。

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2017/12/08 Fri. 19:10 [edit]

Category: 【制作日記(ブログ)】

Thread:模型・プラモデル  Janre:趣味・実用

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