2017.9.10 EOTech551タイプレプリカホロサイト用自作レンズシールドVer.2.0~2.3  

20170907自作ホロサイトシールド オビ
今作では以前に制作した「自作レンズシールドVer.1.0」と同様にトイガン(エアーソフトガン)のシューティングをより安全に楽しむ為、且つ「自作レンズシールドVer.1.0」より生産性に優れ、より軽量なレンズシールドを自作してみました。

-注意点-
※(1)本作品は文字通りプロトタイプ(試作型)です。2017年9月現段階での販売・生産は未定となっていますが、出来と評判そしてご要望次第では商品展開や制作受付も考えています。
※(2)本作品はトイガン(エアーソフトガン)での使用が前提です。当然の事ながら実銃には対応していませんのでご了承下さい。

20170907自作ホロサイトシールド1
▲完成品。画像は取り付け前のシールド(左から)Ver.2.1、Ver.2.2、Ver.2.3となります。
シールドの材質はクリヤーのアクリル板です。
板状のアクリル板を切り出し、熱を加えて曲げ加工しています。

【主な使用素材】
・1mm厚透明アクリル板
・1.5mm厚ゴム板

20170907自作ホロサイトシールド2
▲折り目に「白化」が生じてしまった「Ver.2.1」
「白化」による視界不良、強度不足、悪装着感等のマイナス点はありませんが、見栄えが悪いので「ボツ」
因に今回公開されていない「Ver.2.0」は成形不良作になってしまったので画像を残す前に破棄されています。

20170907自作ホロサイトシールド3
▲熱を加えて曲げる際に「あてもの」の痕が付いてしまった「Ver.2.2」
「Ver.2.1」同様にこの「痕」による視界不良、強度不足、悪装着感等のマイナス点はありませんが、コレも見栄えが悪いので「ボツ」

20170907自作ホロサイトシールド4
▲「Ver.2.0」「Ver.2.1」「Ver.2.2」の失敗点、改善点を注意し制作した「Ver.2.3」
「Ver.2.3」では「Ver.2.1」「Ver.2.2」であった問題点が改善されていますが「Ver.2.3」を量産する為には練度を必要とします。

上記の「Ver.2.1」「Ver.2.2」「Ver.2.3」の3点全て…
対物側のシールドサイズは横:37mm × 縦:25mm(折り込み部を含むと約30mm)
ホロサイトに差し込む部分のサイズは横:25mm × 縦:約28mm

【制作手順/完成までの流れ】
(1)イメージ案制作
(2)イメージ案を基に厚紙(または方眼紙)にて原寸レプリカ(型紙)を作成
(3)イメージが固まったところで素材の切り出し
(4)成形+面取り
(5)実際に取り付けてサイズ等の最終確認(仮組み)
(6)コンパウンドによる研磨
(7)対物レンズ側の部分にワックス塗布
(8)取り付けて完成

20170907自作ホロサイトシールド7
▲完成品をEOTech551タイプレプリカホロサイトに取り付けた状態です。
アクリル1体成形なので以前の「自作レンズシールドVer.1.0」に比べ、強度が増しています。
また、ホロサイト対物レンズとシールドの隙間も少なくなったので「真横からの万一のBB弾」もより防ぎます。

20170907自作ホロサイトシールド8
▲「自作レンズシールドVer.1.0」で問題だった「バッテリーボックスロックレバーへのアクセスと操作性が悪い点」が改善されました。
また、サイズ的にホロサイトより外に出っ張る事がなくなったのでぶつかったりして動いたり外れてしまう事が無くなった事も改善された点です。

20170907自作ホロサイトシールド5
▲今作の場合も装着/固定の際にビスや接着や両面テープは基本的には必要としません。

20170907自作ホロサイトシールド6
▲「自作レンズシールドVer.1.0」同様に1.5mm厚ゴム板と一緒にグッと隙間に差し込むだけで固定されます。今作では
ゴム板のサイズを少し大きくしました。(※ゴム板サイズは縦:20mm × 横:10mm)

今作も固定の為の接着等は行なっていないのでホロサイト側の隙間の微妙な誤差で装着が困難な場合はゴム板の代わりに隙間に応じた厚紙やアルミテープ、プラ板等を挟み込むのも「自作レンズシールドVer.1.0」同様にアリです。

【今作の良い点】
・ほとんどのレプリカホロサイトに対応/装着できる点。
・サイトを覗いた際、像が歪んだりする事が無かった点。
・軽量な点。
・「自作レンズシールドVer.1.0」より生産性が良い点。
・「自作レンズシールドVer.1.0」より強度が高い点。
・「自作レンズシールドVer.1.0」で問題だった「バッテリーボックスロックレバーへのアクセスと操作性」が改善されている点。

【今作の検討すべき点】
・制作難度/制作練度の高さ。(※手作りの為、折り曲げ加減等がかなり難しい。)



【感想】
今回の作例ではEOTech551タイプレプリカホロサイト用レンズシールドVer.2を制作してみました。
今作の前作に当たる「自作レンズシールドVer.1.0」で問題だった部分がこの「Ver.2.1~2.3」では改善されており、シューティングやサバイバルゲームにおいてかなり実用的なレベルでまとまったと思います。
新た問題点は「制作難度/制作練度の高さ」です…。
しかしこの問題は私が頑張れば良いだけなのであまり問題ではないかな??(笑)



以上「2017.9.10 EOTech551タイプレプリカホロサイト用自作レンズシールドVer.2.0~2.3」でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。

今後も「アトリエ鳳仙花」をよろしくお願い致します。
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2017/09/11 Mon. 16:40 [edit]

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